先日、「秘密のケンミンShow」という番組の
「ヒミツの大阪」というコーナーで
大阪人はお店で会計を済ました後に
必ず「ありがとう」と言って帰っていく
というのが「ヒミツ」として取り上げられていました
これ、ちょっと意外でした。
中尾は京都生まれ京都育ちですが
多分、関西人は当たり前にしてると思います。
きっと、他府県でもそのように
されている方たくさんいらっしゃるでしょうが
あえて取り上げて貰えたというのは
何だか、ちょっぴり嬉しいようなこそばいような・・・
そう言えば、バスを降りるときも「ありがとう」
コンビニで商品を受け取るときも「ありがとう」
食べ物屋さんでお会計を済ませて出ていくときも「ご馳走様でした、ありがとう」
・・・そういや言ってるなと思います。
でも、そういう小さな労力に対して言う「ありがとう」というのは
ちゃんと、それまでの気遣いやちょっとしたお持て成しの気持ちが出来てないと
逆に言えば絶対に言わないと思うんですよね。
というか、自分なら言わない。
大阪は特に商人の町ですから
売る方は「買ってくれてありがとう」
買う方は「売ってくれてありがとう」なんて事が
当たり前なのかも知れませんね。
でも、これが仮に
「売ってやった」「買ってやった」と
どちらかが当たり前のように思っていたら
「ありがとう」の文化は無かったかもしれませんね。
因みに、自論ですが
大阪ではものを値切るのが
日常、普通に行われていますが
これも、売る方買う方互いに感謝の気持ちがあるから
成り立つのではないかと思います。
「まけてくれてありがとう」という気持ちが
「まけて当然」というような感じならまた違ってくるように思います。
それが、なんの説明も無く
文化になっているというのは素晴らしいなと感じました。
・・・
基、今までメンバー様が帰りしなに
「ありがとう!」と言いながら時には手を振りながら
帰って行かれるのを見て当たり前に思っていましたが
今一度、その「ありがとう」の意味を受け止めなおして
日々の接客に活かしていきたいと思いました。
長々、書きましたが
読んで下さった方ありがとうございました☆